ケミカルフィルター
(株式会社ピュアテック)
ケミカルフィルターは、微量なガス成分を除去する吸着剤フィルターです。半導体・液晶などの電子部品製造や美術館・博物館などの文化財保護、脱臭などの目的で使用されており、空気質の改善に役立っています。


主な製品/分野/技術/実例・実績等の紹介
電子デバイス関連設備
美術館・博物館
脱臭対策
配電盤の保護等
電子デバイス関連設備

半導体や液晶関連工場の給気設備をはじめ、クリーンルーム内のFFU、半導体製造装置、クリーンブースなどに搭載し、有機物やアンモニア等の製品歩留まりに影響を与えるケミカルコンタミの除去が可能です。様々なライナップを取り揃えており、使用環境に合わせて適切なフィルターをご提案いたします。また、微量ガス成分の測定やフィルターの評価分析を自社で行っており、設置前の環境測定やフィルター交換時期を検討するための測定なども実施可能です。
美術館・博物館

美術館や博物館などには、建物のコンクリートから出るアミン類、入場者から出るアンモニア、収蔵庫の木材から発生する有機酸など、展示品や収蔵品を脅かす汚染源が発生しています。ケミカルフィルターでこれらの汚染源を除去することにより展示品、収蔵品を保護することが可能です。収蔵庫の給気設備向けや展示ケースなど用途に合わせたご提案をいたします。
脱臭対策
酸性ガスの影響を受ける場所では、制御盤の接点不良などによる電気機器のトラブルが発生しています。特に、火山性ガスには、金属を腐食させる成分(硫化水素、硫黄化合物など)が含まれており、注意が必要です。ケミカルフィルターでは、これらの腐食性ガスを吸着・除去し、電気機器のトラブルを防ぎます。
配電盤の保護等
近年では工場周辺にも住宅が広がり、これまでは問題にならなかった臭気も近隣住民との悪臭トラブルになるケースが増えています。これらの悪臭をケミカルフィルターにて除去・軽減することが可能です。業種は多岐にわたり、化学工場、食品工場、インク工場、印刷工場、飲食店、複合商業施設、下水道処理施設、斎場など、様々な分野で臭気対策がされています。

























